先輩パグさんとご対面
- 小町&中都
昨日、実家に行く途中、
先輩パグさんに会ってきました。
実家からだと車で15分くらい。
うちから実家に行く途中だったので、
急遽ご連絡しちゃいました。
お会いしたのは
姉さん、りゅうくん、コモモちゃん。
りゅうくん15歳、コモモちゃん12歳。
小町からみたら、二人とも大先輩です。
さっそく、その大先輩・コモモちゃんにご挨拶~。
小)どーも、小町といいます。まだペーペーの若造です。
コ)ふむふむ、そーかい、そーかい。
小)大先輩、よろしくです。
コ)はいはい、わかりました、わかりました。
小)ほんとに、ほんとに、よろしくお願いします~。
コ)えっと・・・、ちょいと顔が近すぎますよ。
小)え~、そうですか~?グイグイ。
コ)おいおいおい・・・。だから近いってば・・・。
そんなやりとりがあったかどうかは定かではありませんが、
コモモちゃん怒らずに耐えてくれました。
(あっ、でも1回怒られたなぁ・・・、ふふ)
去年、大きな手術を何回も受け、それを乗り越えたコモモちゃん。
頑張ったねぇ~。
コモモちゃんの頑張りと姉さんのたっぷりの愛情を感じました。
白くなってきたお顔と、
ちょっと見えるベロがとっても可愛かったです。
そして、先日、誕生日を迎えたりゅうくん。
姉さんに15年間、誕生日を間違われていたそうですが、
そんな小さいことは気にしない、気にしない。
懐のでっかいりゅうくんです。
笑顔がとっても素敵なりゅうくん。
15歳とは思えないほど、しっかりした足取りで
スタスタと一緒に歩いてくれました。
姉さん、仕事終わりでお疲れのところ、
どうもありがとうございました。
また、色々と頂き物をありがとうございました。
これで夏は乗り切れそうです。