禁断の味
ひよ吉121号くん、
寝ている時が一番幸せそうな顔をしています。
今までは自分のベッドで寝て貰っていましたが、
先日とうとう禁断の味を知ってしまいました。
じゃん。
はい、ビーズクッションです。
皮膚の状態が良くなってきたとはいえ、
まだまだベッドもすぐに汚れてしまう状態。
洗濯も大変なので、
ビーズクッションはダメ~と言ってたのですが、
ちょっとした瞬間に自分から這い上って寝てました。
あまりにも気持ち良さそうに寝ているので、
まっ、しょうがないかと私も諦め、
でも2つあるビーズクッションのうち1つだけね、と開放。
このオレンジの方はおむ氏のビーズクッションなのですが、
ひよ吉121号くん、どうやらこっちの方が好きみたい。
でも、開放したのは私の方。
残念~。
そんな私のビーズクッションでは、
こちらの方がこんな格好でお待ちです。
えっ?
こんな奴と一緒には寝たくないって?
ひよ吉121号くん、
まぁまぁ、そんな事言わんとって~。
果たして2人で仲良く寝る日が来るのか?
乞うご期待!?