パグ犬「小町」さんとの暮らしっぷりをボソボソと綴ります。2012年9月、弟「中都」も参戦!

あっという間に破壊

       - 一時預かり(フレ吉58号)  

2月の大雪の残りが

ずーっと残っていた

我が家の庭。

3月に入り

やっとこさ溶けたら、

その後は天気がぐずぐず。

という事で、

庭で遊べるようになったのは

2,3週間前の事。

フレ吉、初めての庭放牧です。

初めての場所なので、

壁のアチコチにぶつかりながら

広さなどを確認。

最初は勢いあまって

ぶつかっちゃうので

ちょっと注意が必要です。

その中で

庭に転がっていた

ボールを発見。

ランでも

ボールと戯れるフレブルを

よく見かけるので、

フレ吉もどうかな?と思っていたら、

やっぱり反応。

でも、

大きいボールより

咥えられるサイズの方が

好みだったようで、

こちらのボールに釘付けに。

でもね・・・、

手で押さえて「ふんぬ!」と

噛んだまま引っ張ったもので、

あっという間に

中綿がこんにちわ状態。

あっという間の出来事でした。

やっぱり破壊力が違うわぁ。

そして、久しぶりに

庭に出たこちらの青い方も

一人テンションアゲアゲで

走り回っておりました、とさ。

えっ?赤い方?

もちろん、

日向ぼっこ命です。

夕方は

みんな1つのベッドで

お昼寝タイム。

フレ吉、

散歩も大好きだし、

ベランダや庭に出るのも大好き。

目は見えないけど、

活発な子です。





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