嫉妬
- 小町&中都
小町さん、
昨晩は、朝までサークルで寝ることが出来ました。
サークルは自分の場所と認識出来たみたいです。
そして、食欲も出てきたし、
一昨日、昨日よりもぐっすりと寝るようになりました。
それも、膝の上に乗っかってくるように。
これは安心してくれたということですなぁ。
良かった、良かった。
私の膝の上で寝る小町を見て、おむ氏がひと言。
「なんで俺の膝の上では寝てくれないん・・・。」
おっと、でました。
世間でいう嫉妬ですな。
しょうがないわぁ。
私の膝の上でぐっすり寝ていた小町さんをひょいと、
これまた昼寝しているおむ氏のところに乗せてあげました。
最後に。
朝目覚めた時の小町さん。
両耳が逆になってまっせ。
そして、着替えた後、オモチャで遊ぶ小町さん。
我がもの顔で乗っているそのクッションは私のなんですけどぉ・・・。