しょぼん・・・
- 小町&中都
先日、
庭で遊んでこ~いと
放牧した時の一コマ。
遊ぶ事なく
すっと日向ぼっこを
始めたこまっさん。
小)太陽って暖か~い
と、
気持ち良さそうに
していたところ、
そんな小町の元に
やってきました、
空気読めない坊ちゃんが
空気読めない感丸出しで。
中)姉ちゃん、遊ぼうぜ!
中)なぁなぁ、遊ぼうぜ!
小)・・・、イヤ
こまっさん、
断固として動きません。
しかも、
目が冷たい・・・。
そんな小町の
気持ちを察することなく、
無謀にも
挑発を繰り返す中都。
おいおい、
調子に乗ってると
怒られるでぇ~。
でも、
この時のこまっさん、
何が何でも
日向ぼっこ以外の事は
したくなかったご様子で、
中都の挑発を軽くスルーし、
小)常に遊んで貰えると思うなよ!
と、
日向ぼっこを
強引に続行。
そして、
数々の挑発も
軽く受け流された
坊ちゃんは、
と、つまらなそうな顔で
しょぼくれておりましたとさ。