おもちゃ
- TANさん
小町さんのネタがないもので、
本日はTANさんネタでいかせて頂きます。
遊び担当の私としましては、
小さい頃から色んなおもちゃをTANさんにプレゼント。
TANさん、
非常にしつこくおもちゃを噛むお方で、
しばしば「うるさい」と父親におもちゃを取り上げられてもいました。
噛んで、噛んで、噛んで、噛んで・・・、
10分も持たなかったおもちゃは数知れず・・・。
そんなTANさんの一番お気に入りのおもちゃが
↓これでした。
得意げにくわえているこのぬいぐるみ。
元々は普通のぬいぐるみで人から貰ったものですが、
何年も経って色あせてしまったので、
TANさんにあげたんです。
TANさん、大狂いでした。
寝ても覚めてもこのぬいぐるみの事しか考えられないくらいに。
一緒に寝る係の母親が、
「これがあるとTANが寝ない」と悲鳴を上げたため、
このぬいぐるみは私の部屋でのみ遊べることに。
そしたら・・・、朝一番で来るんですね、部屋に。
ぬいぐるみと遊びたくて。
何がそんなにツボにはまったのか?
まったくわかりません。
まっ、気に入ってくれたのなら、
それはそれで良かったのですがね。
まだこのぬいぐるみがあるかって?
あまりにも真剣に遊びすぎたので、
早々と薄汚れ、リタイヤとなりました。>